ワークショップについて

  1. ワークショップについて
  2. ワークショップの流れ
  3. イベント等の出張講師
  4. 申し込み方法

ワークショップについて

一生懸命、生きているあなたに、
少し立ち止まって心の休憩を…
ワークショップでは、「ありがとう曼荼羅」の描き方をお伝えします。 ただ、書くだけではなく、心を静めて自分を見つめるひと時を体験してください。 ワークショップは、マンツーマンや少人数のグループから、公共施設・イベントの出張講習まで承ります。

ワークショップの内容

制作するもの
ありがとう曼荼羅(ハガキサイズ)
所要時間
4時間程
使用する画材
パステル、画用紙、カラーペン、ポストカード(全てこちらでご準備します。)
費用
4000円/税抜(材料費込み)
その他
服に画材が付く可能性があるため、気になる方はエプロンなどご用意ください

ワークショップの流れ

パステルで殴り書きをした後

1.パステルで”書く”ことに慣れ、自分を解放する

(所要時間、約1時間) ありがとう曼荼羅を描く前に、まずは”パステルの殴り書き”を行なっていただきます。 パステルの殴り書きは、絵を描く時の周りの目を気にする意識を、解放する目的があります。 キレイに描くということや、上手に描く、隣の人が早く描いている、人と比べたりするといったことを全て解放してほしいのです。 自分の心と潜在意識が、わーっと出るものが絵です。 そこを出すためにはまず、パステルの殴り書きをすることで自分を解放し、3歳児に戻ってもらいます。 殴り書きは、手が汚れることは気にせずにただ没頭してください。 それは、自分の中の”枠”を外し、五感を感じる力を豊かにしていく作業でもあります。

ありがとう曼荼羅の制作風景

2.リラックスした状態で曼荼羅制作へ

(所要時間、約3時間) カラーペンなど、お好きな色のペンを使って、ありがとう曼荼羅の制作に取り掛かっていただきます。 「ありがとう」を円の中心からひたすら書いていく作業は、瞑想しているように心を集中させ、自分を見つめるひと時となるでしょう。

イベント等の講師依頼に
ついて

公共施設・イベントの出張講習など
承ります。
ありがとう曼荼羅は、子供から大人まで、「ありがとう」が書くことができれば、誰でも描くことができます。 参加費用や、ワークショップの所要時間など、イベントの規模に合わせてご相談に応じますので、
お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ・申し込み方法について

お問い合わせ、ワークショップの申し込みは、下記のフォームからご連絡ください。 気になることや、心配なことなど、ご遠慮なくお問い合わせください。

ワークショップは、
マンツーマンや少人数のグループから、
公共施設・イベントの
出張講習まで
承ります。
お気軽にご相談ください。
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