ありがとう曼荼羅とは
ありがとう曼荼羅とは
「ありがとう」の5文字を
中心から円にして書く開運画
「ありがとう」の言葉は、言葉の波動が高く、
無意識レベルで無条件に癒してくれるといわれています。
「ありがとう曼荼羅」を書くことは、写経のように自分の内側を見つめる静かな時間とも、
また瞑想と似ているともいわれることもあります。
「ありがとう、ありがとう」と円にして書いていくと、
不安や恐れも打ち消され、ただの「自分」として存在していることに気付くでしょう。
それこそが、自分の内側と意識が一つになった(本質と繋がった)証拠です。
「ありがとう曼荼羅」は、ありがとう曼荼羅JAPAN 代表 筒井美香氏が、
2011年から「ありがとう曼荼羅」の素晴らしさを伝え始め、全国に広がりました。
2017年に認定講師講座を開催し、35名の認定講師が全国で活躍しています。
ありがとう曼荼羅との出会い
「絵が苦手という意識」を解放して、自由に描けた
とあるセミナールームに飾られていた、「ありがとう曼荼羅」に興味を持ち、帰宅してすぐに自分で描いてみました。
ただひたすら、「ありがとう」の5文字を円にそって描いていく、出来上がると達成感があり、疲れがない不思議な体験をしました。
出来上がったときの達成感や自分の色彩が、とても好きになれました。
それは、小さいころは好きだった絵を描くことが、大人になってから苦手になってしまった”自分”の解放でした。
「ありがとう」という言葉の響きにふれ、自分の心の声を聴き自分を癒すことができたのです。
自分の心の声を聴き、自分を癒す方法を体験してください。
ありがとう曼荼羅は、「ありがとう」を書くことができれば、誰でも描くことができ、体験することができます。
講師プロフィール
「ありがとう」の5文字が奏でる
心の声に
触れて、表現し、
形にしていく。
とあるセミナールームで「ありがとう曼荼羅」に出会ってから、思い切って2019年9月にありがとう曼荼羅認定講師資格を受けました。
そして、同年の12月にグループ展示会を経て、ありがとう曼荼羅JAPAN認定講師となり、地元を中心にありがとう曼荼羅の講師として活動しています。
世界中には様々な感謝を伝える言葉があり、日本では「ありがとう」の5文字があります。「ありがとう」が持つ優しさや、暖かさを心にいつも感じていてほしい、忘れていれば思い出してほしいのです。
そして「ありがとう」で癒される日々であってほしい。
私は、活動を通して世界中へ伝えたいと思います。
「ありがとう」が奏でる世界を。
たちばな屋
代表 ありがとう曼荼羅講師 松本 幸